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復旧しました

2003年10月18日(土)23:58きとら[Diary]

なんかやっぱり、すぐに立ち直っちゃいました(´ω`;) 意外と強いのか、単に傷が浅かっただけなのか。
ですので遠くへも行ってません(笑) 電車を使って山に行くのなら、都内でも数千円かかっちゃうなぁと思ったら急に熱意がしぼんでしまって…むー、とことんダメな性格だなぁ。

ということでつれづれに、先週に買ったりレンタルしたビデオを観てました。今から5年も前の代物の上に 彩色方法も今とは違うので、現在放映中のシリーズなんて一回も観ていないきとらにとっても違和感バリバリでしたが、古き良き懐かしき昔に思いをはせながら鑑賞してました。そういえばプリンがこの頃活躍してたんだっけ。ちなみにボクがポケモンのアニメに興味を持ったのはこの直後、98年の秋みたい。高校生のくせに一人暮らしを始めたばかりの頃でした…なつかしー(´ω` )
当該の巻ではリザードンがまだサトシに懐いてなかったのがちょと驚きでした。当たり前だけど「エンテイ」と比較すると全然作画がこなれてないんだけど、それでもカッコええのぉ(*´`)
あと、「カメックスのしま」で出てきたカメールが意外とかわいかったなぁ。頬の赤みとつぶらな瞳がステキで(爆

…思いっきり反時代的な日記ばっかでごめんなさい(´・ω・`)

あと、ノンフィクションの「キリング・フィールド」も。これも一応、先日借りた「超有名なのに今まで知ったかぶりかましてた作品」のひとつだったりします…。
ポル・ポト政権下のカンボジアでは、共産主義の名のもとに全国的な疎開と強制労働が行われて、難民で膨れ上がっていた首都プノンペンはゴースト・タウンと化し、貨幣や家族さえも否定された まさに生き地獄だった―というのを本で読んで知ってはいましたが、映像で観るとやっぱり迫力がありますね。200万人っていう規模の虐殺は、かのナチスの蛮行もあわせて 20世紀最大の罪なのかもしれないと思ってます(もちろん死者の数だけがその残酷さの指標じゃないけどね)。主人公のアメリカ人新聞記者の相棒役、この人はアカデミー賞の助演男優賞をもらったんだけど、実際にこの絶望の「キリング・フィールド」を生き延びて、脱出した難民の一人だと後で知ってびっくり。
当時のアメリカは、65年以降インドシナで終わりの見えない戦闘・爆撃を展開したものの、ヴェトナムに引き続いてカンボジアからも撤退を余儀なくされる、そんな時期からこの映画は始まります。今から思ってみれば、アメリカの介入がかえって「狂気」のクメール・ルージュを育てたのかもしれないなぁ、というのは根拠のない当て推量でしかないんですが、もしかしたらこれは、訓練された国外のテロリストが次々と集結して ますます混迷を深めている今のイラク情勢にもあてはまるかも。
ポル・ポトは数年も前にジャングルで孤独に死にました。今から1世代前のことだなんて、着々と復興しているカンボジアの今の姿を見ると想像しにくいけど…確かに起こってしまったことなんですよね。