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ドイツ語雑感。

2003年10月25日(土)23:56きとら[Diary]

ここ最近ずっと卒論のための勉強しかしてないので、 ネタないし今日はきとらの卒論について~。
万一検索ロボットに引っかかっちゃって、リアルワールドの友達にボクの正体が知られてしまう可能性もなきにしもあらずなので詳しくは書けないんだけど、1900-30年頃のドイツにおける優生学と社会主義の関係について書こうかと思ってます。西洋史の卒論というよりも 歴史社会学か科学史の卒論って印象もないわけでもない微妙な分野なんで、同じ研究室の友達に説明するにも一苦労(汗)

んで、今はドイツ語の専門文献を読んでます。といっても 文法を一年間ざっとひととおり勉強しただけで、日常的に使う単語すら危うい状態なんで、定冠詞の活用表や辞書とにらめっこしながら カタツムリよりも遅いスピードで訳していってます(´・ω・`)
ドイツ語って、字面も文法も英語にちょっと似てたり、名詞の頭文字が常に大文字になってたりするのがうれしいんだけど、発音と綴りがなんか、キモい(爆)。 ”Witwe(未亡人)” は「ヴィトヴェ」で、”Zuzug(移住)” は「ツーツーク」。ドイツ人からするとそんなに違和感はないようなんですが、よしんば「ヴンダバー!(素晴らしい)」とドイツ人に言われたとしても、あんまり褒められたように感じないよなぁと思ってしまうのですがどうなんでしょうか。むしろフンババ って感じじゃ(´ω` )
あと、やたらと長くて覚えづらい単語ばっかり。日本語みたいに造語能力が高い言語ということもあって、 “selbstverständlich(明らかに)” とか “beziehungsweise(あるいは)” とか “Auseinandersetzung(取り組み)” とか、読んでる途中で息切れしそうになる単語がいっぱいで、辞書を引きながら「もっと短くしろよ」とついついグチってしまう(´`) ちなみにアクセントは、それぞれ 「ルプストフェルシュテントリッヒ」「ベツィーウングスヴァイゼ」「アウスインアンダーゼッツング」 と基本的に前のめりでして、ここでもまたキモさポイント加算です。ドイツ語で一番長い単語は、”Donaudampfschleppschiffahrtgesellschaftskapitän(ドナウ川蒸気曳航会社船長)” だとかいうジョークもあったりするそうで。

…でも、今年卒論を提出するのどうかも怪しくなってきたんですけどね☆(涙)

静岡で「NEW!!わかふじ国体」秋季大会が開催した模様です。

…「NEW!!」 って何ですか(´д`;)
なんかもう、国体もココまで墜ちたか、って感じです(爆) あと「わかふじ」って何なんだろう…富士山が、若いのかなぁ…。公式サイトの「ふじっぴー」「ふじっぴーダンス」なども含めてツッコミどころ満載です。ここまで来たからには、「マル秘!あすなろ国体」とか「家政婦は見た!たんぽぽ国体」とか「ドキッ!アスリートだらけのひまわり国体」といったタイトルの国体を今後ぜひ開催してほしいところです。

そもそも国体って、戦後すぐは県民の体力向上を、高度経済成長期には巨大公共事業の呼び水にっていう役割があったんですが、今はもうスポーツの祭典といえば、国民の目はオリンピックやW杯に向いてますよね。ボクも国体にはつゆほども関心がないんですが(ひどっ)、そんなにタイトルで露骨に新奇さを表現しなくても…。

関心といえば、「ギリシャ国民、「五輪は重要課題」0.8% 地元紙調査」って記事にビックリしました。来夏のアテネ五輪が開催されるギリシャでアンケートがあったようなのですが…冬季の長野やソルトレークの時も低かったけど、アテネはこんなに低いんだなぁ。 施設の工事もかなり遅れてるみたいだし、本当に開催されるんだろうか(笑) でも確かに、スポーツの大会における「民族の祭典」「国威発揚」みたいな意義は、洋の東西を問わず薄れてきてますしね。北京五輪は分かんないけど。(ちなみに聖火リレーや開会式での軍隊調の行進といったスタイル、民族の祭典ってキャッチフレーズは、ベルリン五輪の時にヒトラーが考案したものだとか。その『民族の祭典』って映画を監督したリーフェンシュタールは先月亡くなっちゃいましたね)

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