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2004年3月 のアーカイブ

『わかりたいあなたのための現代思想・入門』

2004年3月28日(日)01:44きとら[Books]

ISBN:4-7966-1770-1 特急ちちぶに乗っている間、 久しぶりにカタい本にチャレンジしてました。「わかりたいあなたのための」なんてタイトルがついてるけど、この文庫本を買ってから3年経った今になってようやく手にとる気になったくらい(笑)、ボクにとってはハードアカデミズムな内容だったんです。むしろこれを読んでから哲学嫌いになったのかも…。
デリダやフーコー、いわんやマルクスが重要なのかが今さらながら分かってきたんですけど、本当は文系なら 買った当時に勉強しとかなきゃいけないんだろうなぁ(´`) そもそも高校の倫理が激つまんなくてさー(´`)
思想史に限定すれば、日本の高校も本場のフランスみたいに、あいつは○○派でこいつは○○派だとかいうどうでもいい知識を詰め込むよりも(でもこういうのだけは好きでした(ダメじゃん))、自分の頭で思考するトレーニングを授業のなかで繰り返しやっておいたほうがいいんじゃないかな、と負け犬の遠吠えをしてみたりするわけでございます。

秩父に行ってきました

2004年3月28日(日)01:09きとら[Offline event]

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♪は~るばる来たぜ埼玉のチベット~♪

引きこもり生活が続いていた木曜日、乾ききった胸の奥底から聞こえる「どこか遠くに出かけようよ」という声に導かれて、なぜか降り立ったのが西武秩父駅。ちっ近くも遠くもない!!(爆)
関東はようやく暖かくなったというのに、なんでわざわざ北に…。まぁ人が少なけりゃどこでもいいんです。あと温泉に入りたかったのじゃ(´`)
あ、上の写真は羊山公園っていう芝桜で有名なところみたいです。そして奥に見えるのが、秩父盆地民のシンボルなのに石灰の採りすぎで山容が変わり果ててしまった武甲山。(モブログの写真のほうはちょっとくすんでるなぁ) 前日までの寒気のせいでうっすらと雪化粧してます…そもそもまだ芝桜のシーズンじゃなかったみたいです…。

かわりに、地元民も今までその存在を知らなかった羊さんと一瞬だけ戯れてきました♪
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みんなで一斉にこっちを向く光景がシュルレアリスム。鳴き声が怖かったョ…。

秩父は東京近傍の観光地と比べると、集客のためにいろいろと努力している形跡が見られてよろしかったです♪ 欲を言えば、例の発掘捏造事件で存在をまるごと否定されてしまった某遺跡とか、その事件とともに抹消されたマスコットキャラクター・秩父原人チプーのグッズとか、前・埼玉県知事の某長女の名前からつけられたと思われる「桃湖」とか見てみたかったんですが、これらはまた後の機会に譲ることにしました。

そしてできれば、もうちょっと暖かい季節に(笑)

鉄オタ本草綱目

2004年3月25日(木)23:59きとら[Diary]

久しぶりに近所のファミリーマートに入ってレジに並んだら、こんな貼り紙が。

カルピス始めましたが、何か?    店主

「何か?」じゃねー!!今までカルピス置いてなかったんスか店主!!
レジの前ということもあって証拠を写真に収められなかったのが残念。思えば店の前のゴミ箱に、「萌えるゴミ」と書かれた貼り紙もありました…。ネットもいいけどもっと仕事に専念しましょうよ、店主。

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鉄道マニア分類」。
今日のTVチャンピオンの「新幹線王選手権」で、「乗り鉄」「撮り鉄」みたいな専門用語が紹介されていたので、ネットで調べてみたところ こんなページが見つかりまして。島根に住んでいた頃に「何で東京の人間ばっかり出るんだ!」と、今から思えばテレビ東京なんだから当たり前な事実に一家で憤慨していたこともあって、今もほとんど観ないTVチャンピオンですが…今日はたまたまです、たまたまっ。

ISBN:4533030025一般的な分類からすると、きとらはかなりマイナーな「廃鉄」になるのかな。廃線が好きなのは、探究には多分に考古学的な要素も含まれるからかなぁ…。でもどちらかというと、地図好きが高じて鉄道にも足をつっこんじゃったかたちなので、廃線跡を実際に見に行ったりはしません。自分では鉄ちゃんではないと思ってるんですが(笑)、鉄道に特に関心を持たない友達からはそう思われているみたいで…。
あと未成線大好き!JTBキャンブックスは愛読書じゃ(爆

左は、廃線というものを知るきっかけになった『鉄道廃線跡を歩く』シリーズです。上に挙げたJTBから、全部で10冊ほど刊行されたのかな。著者の宮脇さんは去年、急逝されました(涙)
でもボクは田舎の人間なので、地元では通学以外にはほとんど電車(汽車)は使いませんでした。だから上京した時は、なんでこんなに私鉄が走ってるんですかと素でビックリしたり。鉄ちゃんはやっぱり都会…特に電車を使わざるを得ない郊外出身の人に多い気がするんですがどうなんだろう? 某進学校の鉄研では部員の質を維持するために、入部の際にセレクションがあるなんてことを友達から聞いたんだけど(´ω`;)

話を戻すと、一致団結していると思われがちな?鉄ちゃんも、頑張って分類してみるとこうやってとことん細分化されてしまうのが面白いです。というかバカばっかりです(爆) ただし分類の解説は、中盤にさしかかるにつれてどんどん投げやりに。「車両運用情報:車両運用情報が好きな人のこと」「停車駅論:停車駅論を語るのが好きな人のこと」だなんてそのまんまやん! 「枕木」「鉄道事故史」「現金輸送車」「しんかんせんくん」「鉄道ファンウォッチ」ってこんな鉄オタも、本当にいるんですか(笑)

ともあれ、こういった楽しい人たちが住んでいる日本の鉄道の未来に幸あれ……(*´ω`)

大阪のキトラさん

2004年3月24日(水)23:18きとら[Diary]

週末に音楽CDをPCで聞いてたら、突然イカれた音しか再生されなくなっちゃいまして、慌ててデルのサポセンに電話。そうしたら週明けの今日になって、デルから替えのDVD/CD-ROMドライブが届きました~。ちょうど1年強で壊れちゃったかたちでサムスンタイマーか!とか思ったりもしたんですが、無償交換サービスの期間は3年だったのでセーフ。
電話で「OSの問題であれば再インストールをしなければならないかもしれませんが」なんて脅されたけど(笑)、やっぱり物理的な問題だったかな。サポセンの方と延々46分もやりとりをしたけど、むしろこちらが申し訳ない感じで…。というわけでデルっていいよ~♪( ^ω^)ノ爆

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先日、大阪の海遊館に行ったというGさんから、「本当は日記かなにかのネタにしようかと思ったんだけど」という謎のメッセージとともにこんな写真をいただきました♪

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こっ……殺ステキな写真ですね☆

人…じゃない、アシカの名前にこっちが文句を垂れるのは筋違いでした。キトラ…なんてステキな名前なんでしょう!でも別に「メス」だなんて堂々と看板で主張しなくてもっ。
海遊館は中学の修学旅行で行ったんだっけ…。時間の制約があったせいか、どんな生き物がいたかというのはほとんど記憶にないんだけど、売店ではなぜかラピスラズリ、鉱石を買った覚えがあります。

ちなみに彼女は千葉県出身だそうです。関西に住んでいらっしゃる方は、ぜひキトラちゃんに会いに海遊館へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

カイリュー&ニドキング

2004年3月23日(火)19:21きとら[Artworks] [, , ]

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ロケ地は…どこだろう。ぽてっとしたつるつるカイリューを描きたくなったので♪
時速2500kmというのは、「地球を約16時間で一周する」という解説から、円周を飛ぶと仮定して。マッハ2くらいですか!こんな体型からだとなかなか想像できないですが(笑)

名字あれこれ

2004年3月21日(日)20:48きとら[Diary]

須﨑さんという方が編集された全国の苗字ランキング
登録件数は、他の追随を許さぬおよそ10万種類!PDF形式でデータベース化されていて、珍しそうな名字を見つけたり、そういう方に出会ったりすると たまにここでチェックしてます(笑) 小説を書く際に重宝してるなんて人もいるはずっ。
そうそう、上のページのインデックスをよく見てると「ン」の項目があるんですよ奥さん! 「兼坂」と書いて「んねさか」。ただし実在するかどうかは不明だそうで…。実在することが確認されている、五十音で最後の名字は「分目」(わんめ)、らしいです。
ちなみに、ボクの名字は5000位あたり。島根だとそうでもないんだけど、東京に来れば珍姓になるのかなぁ。

名字のデータベースとしては、本だと『日本の苗字ベスト10000』(新人物往来社)が便利かな…って、去年30000まで網羅した本ができてたのねっΣ(゚ω゚ ;) 名字に関する本は世にあまたあれど、学問的とはとうてい言えないものも多くて、本当に役に立つ本は意外と少ないですね…。最近出版された『名字の地図―分布とルーツがわかる』(日本実業出版社)は、ほとんど知ってることばかりだったので立ち読みで済ませちゃいました(´`)

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あと最近見つけたのが、「都道府県の特徴的苗字一覧」というページ。ここに出てくる名字の人は、その都道府県にゆかりがある確率が高いそうです。確かに「椎名」誠は千葉出身、「広中」平祐は山口出身、「江頭」2:50は佐賀出身ですなー。やっぱりというか、沖縄はほとんど独自の名字ばっかり(笑)
見ていて、小学校の頃はクラスにこういう名字のヤツいっぱいいたな~なんてちょっと懐かしくなりました。「鈴木」という名字の人なんて、東京に来るまでひとりも知り合わなかったなぁ…。
この名字はどの都道府県に多いか?」というデータベースも使えそうです。

『FR/LG任天堂公式ガイドブック』

2004年3月19日(金)23:33きとら[Books]

ポケモンじゃない話題をしようとがんばってみたんですが、ダメでした(´`)
今のきとらはポケモンに首ったけでして…っていうか誰か通信交換しましょー!(笑) 家のそばのかっぱ公園でたむろするジャリンコどもを捕まえればそれで済む話なんですが、最近の子どもたちは防犯教育がゆき届いてそうですから…(爆)

というわけで、ポケモンFR/LGの『任天堂公式ガイドブック』買いました~!(amazonさんはまだこの本の画像は用意してないのね) いろいろ乱立していてどれにしようか迷ったんですが、無難に任天堂(笑) これで赤緑・金銀・ルビサファと、3冊のガイドブックと首っ引きになる煩わしさからも解放されました(爆) どーせきとらは石橋を棒で叩きつつ非破壊検査をしながら渡るマニュアルドラゴンですよ~だ( TωT)

pokemon-encyclopedia.jpg右の画像は、前にここで書いた『ポケモン大事典』です。ポケモンのデータやグラフィックが、各キャラ見開き2ページにわたって詳細に記述されていたので、今までいろいろと重宝してました。ビックリマンのヘッド――って言っても今さら通じるのかな――妙にケバケバしい表紙がアレなんですが…そういえば某同人出版社のパンフがこの紙を使ってたっけ(笑)

で、FR/LGの攻略本に戻りますが、買った動機のほとんどが 各ポケモンの新しいグラフィックを知りたかったことです(笑) 少し前に、ほとんどすべてのポケモンが登場するハデな一面広告が新聞に載ってたことがあって「おおっ」と思ったんですけど、保存しておくのを忘れちゃいまして…。
その時、ニドキングのグラフィックをちらり見て「爪は4本になったのか!!」と思いこんでしまったんですが、錯覚でした(´`;) 『ガイドブック』でじっくり見たら、3本のまま。

新しい塗りはどちらかというと つるつるとしていて、マーカーで塗られた前のバージョンのものに親しまれていた方にとっては 特に賛否が分かれるかもしれませんが、ボクはこっちのほうが好きですぅ(*´ω`) というか今作との間に8年も経ってるんだから、デザイン的により洗練されたなって思えるのも当たり前、かな。
とりあえずストライクさんも無事ゲットできたので、次はカイリューたんのグラフィックを拝めるようにがんばりますぅ≧ω≦