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隠岐國小旅行記

2004年8月29日(日)18:07きとら[Shimane]

PICT1369.jpgというわけで今年で73になるばあちゃんと二人で、27~28日と 1泊2日で隠岐に行ってきました!

本土の七類港から西ノ島の浦郷港へ渡って、その日の夕方に別府港から島後の西郷港へ。小さな軽自動車でかつ割安のフリー切符を使ったとはいえ、隠岐までの航送料金は決して安くはなかったです。大人が二等室を使って島前から島後に渡るだけでも1000円以上かかるし(´`;) でもそれに見合うだけのドライブと海鮮料理を十分に堪能しました♪

PICT1355.jpg西ノ島と島後の2つの島に渡ったんだけど(知夫里島には寄港しただけ)、とりわけ海から眺めた西ノ島・国賀海岸の断崖絶壁、そして摩天崖や鬼舞スカイラインからの多島海の眺めは最高でした!
…ただし後者のほうは、道路にところかまわずまき散らされた牛糞馬糞とそのニオイが苦にならなければ(笑) スカイラインといっても牧場用の狭い村道で、もうほとんどサファリパーク状態。そりゃ観光客も皆無なわけで…。

翌日は、都万-五箇-中村-布施と島後をぐるっと一周してきました~。この中で布施村はたしか、人口の少ない町村ベスト10に入ってたはず。本当に何もない村なんだけど、再来月に合併で消滅してしまうので、ぜひとも行きたかった村なんです。
離島といっても島後は大きいし山がちなほうだから、山あいに分け入れば景色は本土とほとんど同じ。でも車窓から見渡す海岸美は、今まで見てきた津々浦々のなかで最も感動的でした☆ ってまだ小笠原も北海道も沖縄も行ったことないけど(笑
PICT1389.jpg日本の名瀑百選・名水百選に選ばれている壇鏡(だんぎょう)の滝、「瀑布」という言葉が当てはまるほどの大きな滝ではないけど、鬱蒼とした森の中、馬蹄形の断崖からさらさらと「垂直に」落下する雌滝は、その名の通り女性的な美しさを感じました…。

「離島」というと、とりわけ東日本の人は九州・沖縄や小笠原を連想すると思うんだけど、泊まった旅館の女将さんによれば、本州から遠いわけでもなく、さりとてアクセスが充実しているわけでもないこの隠岐に足を運ぶ観光客が近年増えてきているとか。いわゆる「観光地」然とした雰囲気のない素朴さ、何にもなさが逆に受けてるのかな。

あぁ、テキストでしか表現できないのがもどかしい(汗) 字ばかりでごめんなさい。 Moblogのほうに画像を何枚かは送ったんだけど、デジカメで撮った写真はまた東京に戻ってから掲載しますっ。あとそれから、文章のほうももうちょっと時間がたってから、写真をもとにして記憶を整理して 追加したり書き直したりするかもです(汗笑


9月5日:写真を3点アップロードしましたー。
上が国賀海岸の丘にある放牧場で、真ん中が遊覧船上から見た国賀海岸(奥の海蝕崖が日本一の高さを誇る「摩天崖」)、でもって下の写真が壇鏡の滝&壇鏡神社。

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