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卒論執筆中

2004年12月19日(日)23:56きとら[Diary]

バレてた!! (心の叫び)

PICT2081.jpg昨日は息抜きがてら、サークルの追い出しコンパ兼忘年会に参加してきました♪ んで卒論の現況は、文字数の面では今日中に3万字を突破するかなぁという具合です。文系のくせに遅筆なのでなかなか思い通りにはかどらず、焦りばかりが募る毎日でしたが、3万字以上が必須要件なので、これで少し一息ついた感じかなぁ。

んでもって、作業場はこんなことになってます~。本と資料に埋もれてます(´`;) なんでわざわざこんな乱雑な机を撮るんだって感じですが…。
原稿を書く時とソリティアをする時はこのパソコンに向かって、文献を読んだり訳したりする時はコタツでぬくぬくです(*´ω`)

PICT2052.jpg資料の収集のために、いろんな図書館に通いました。あ、うちの学校には図書館が何棟もあるんですけど、とりわけヤバいのが中央の図書館の書庫。地上6階地下1階の広大な迷宮で、書棚はドンキもびっくりの圧縮陳列ぶり。人は少ないし昼でも薄暗いので、資料を求めてさまよう気分はさながらバイオハザード状態
特に怖いのが、左の写真にあるような殺風景な地下の閉架。空調の音と自分の足音しか聞こえない(´д`;)人がいないのより人を見つけた時のほうがドキドキしてしまいます…。逆に、こういう雰囲気が好きな人にとっては別の意味でドキドキできるのかな(爆)


どんな文献を読んでるのかは、文字で書くだけじゃつまらないので、試しにスキャンしてみました。
1876年4月28日の新聞。使わない資料になりそうですが、参考程度に一応コピーしておいたものです。表題が”Der Volksstaat”で、副題として「ドイツ社会主義労働者党機関誌」って書いてあるみたい。ただでさえ読みづらい文字なのに、印刷の精度が悪いし文字も小さいし…当時の人ってよくこんなの読めたよなぁ(汗)

一次文献を手に取ると、しおりとして使ったと思しき戦前の新聞紙片がたまに挟まってたり。

あとどうでもいいことなんだけど、カウツキーの1892年の著作を読んでると、”Tür〔扉〕”が”Thür”、”Tat〔事実〕”が”That”って綴られていてちょっとびっくり。
イギリス近代史の先生が、ゼミの時間で”Manchesterthum”っていう ドイツから逆輸入された英単語を紹介した時に、(ドイツ語のルールでは”Manchestertum”って綴られるはずなのに)なぜかイギリス人は”h”を間に入れる癖があるみたいなんだよね~って言ってたんだけど、これと関係があるのかなぁ。なんでこんな現象が起こるんだろ。古語とか雅語なのかな……うーむむ(´`;)

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