Home > Diary > 回顧と展望 2004(上)

回顧と展望 2004(上)

2004年12月26日(日)03:51きとら[Diary]

隣部屋のお風呂が空焚きしてたみたいで、大家さんから注意を受けてる最中に気まずく湯舟につかってましたきとらです。午前2時。

…あれ、いつの間にかカウンタがリセットされてる(´д`;) 意外と来客が多くてちょっと気まずいんですけど、年末の心の大掃除として 2004年を愚痴メインで振り返ってみたいと思いますです。部屋のほうは、今日は掃除のかわりに模様替えしてたけど(´`) 模様替えしてみたら布団を敷く場所がなくて困ってます…。

話を元に戻すと、今年をもってようやく大学を卒業する(と思う)せいで、考えを巡らせるとどうしてもこの5年間の学生生活を振り返ってしまうようで…とりあえず今日は「表」部分の反省から。


思えば3年の進学時。前から興味のあった西洋史を選択したんですけど、実際に入ってみるとつまんないですね(爆) 卒論を書きながら、高校時代に得意だった科目が、実際に研究してみて面白いとは限らないということを身にしみて感じてます。執筆には紙とペンしか必要ないですし…。理系は理系で実験に追われる毎日で大変そうだけど、生涯学究人生を送るなら理系だなぁと思います。半分隣の青い芝生(´`;) 学部生はなおさらで、前に書いたとおりコピー代も出ないし研究室は17時で閉まっちゃうし。理系よりもヒマなかわりに授業料を搾取されてる気分(苦笑
同じ研究室仲間で院に進んだ(or これから進む)のもけっこういるんだけど、これからどうするのかなぁと 我が身を省みず気を揉んでます。どちらかというと、ボクも多分大学に残ったほうがいいような性格だと自分でも思うんだけど…。去るのもイバラの道ですが残るはさらに地獄の道だというのは専らの噂。

話は変わって卒論のこと。そもそも誰に読んでもらうために卒論を書くのかと言えば、3人の審査員兼教授のため。300部の本をつくるのと3部だけ製本するのとを比べれば、執筆する気合いも入らなくて当然ヽ( ´ω`)丿と自己弁護っ。 死ぬ思いで書き上げても世間に何の影響も与えられないなんてやってらんねーって感じです。ま、まぁ、たかが学部生だしそれは至極当然のことなんですが…。
卒論のテーマとしてドイツの優生学を扱った理由は3つあって、応用倫理、とりわけ生命倫理や医療倫理といったものを勉強したことで 「生」や「死」というものに関心を持つようになったこと、伝統的な歴史学の範疇から少し離れた分野(科学史になるのかな)の論文を書きたかったこと、それから、じいちゃんの本棚にあった昭和12年発行の『優生學とは何か』っていう本を読んだこと。
とはいっても、図版を入れてビジュアル面で工夫できる余地もないし、マニアックな分野なのに海外では盛んに研究されてるから 基礎的な事項を頭に入れるだけでもかなりの文献を読みこなさなきゃいけないし、将来この研究が役に立つなんて可能性はほとんどゼロに近いし、そもそもドイツ語がすらすらと読めるわけでもないし。このテーマを選択したことをちょっと後悔してます…でもがんばります(´`)

大学生活は楽しかったです。学ぶ場としては最高な環境でした。最初の2年間のマスプロ授業と、成績に応じた進学先の振り分け制度には今も疑問符がついてますが…。
最初は地理関係の分野に進みたかったんだけど点数が足りずに進路を阻まれちゃいまいした。いや特にボクの成績が悪かったからじゃなくて、そのコースの点数が不相応に高いからだったんですが。ネットデビューして2年間はもう、テレホの時間帯が楽しくて楽しくて、勉強そっちのけだったので♪ ……今もそうか( ´ω`)
あーでももっと語学ちゃんとやっとけばよかった(TωT) ぶっちゃけ院に進学するには英語(&第2外国語)と熱意さえあればクリアって感じだし(笑) これから進学する人には、文系理系を問わず、語学だけは頑張るようにアドバイスいたします…。きとらみたいにスペイン語ドイツ語フランス語中国語とやたらめったら浮気するのはオススメしません。
サークル活動も、中だるみした時期もあったけど楽しかったです。ケモナーさんがサークルに入ってきたのは望外の喜びじゃった(*´ω`)

—————————–
あぁっ 洗いざらい白状したらこんなに長くっ(´д`;) かなり読む気が失せますね…。
次は「裏」部分の5年分の反省をば。

※投稿から3年以上経過した記事へのコメントは表示されません。ごめんね。