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同情するなら単位くれ!/Vanilla Ninja

2005年2月24日(木)23:04きとら[Diary]

卒業論文の口頭試問を耐え抜きました!

事実上、これが卒業までの最後のハードル。教授陣がオール勢揃いということで、圧迫面接だよなぁ怖いなぁと戦々兢々してたんですけど、終始まったりしたムードでちょっと拍子抜けというか一安心。
ソ連史の先生が社会主義について自説を朗々と披露してる間ずっと、フランス史の先生がニタニタァ~と半笑いしてて、それにつられて試問中に笑みを浮かべてしまったのが微妙に不覚(爆)。
「君の言う社会主義って何なんだよ」「破綻してるよね」みたいなもっと厳しいコメントも覚悟してたんですけど、「研究史の整理にとどまってるね」「結論で『稿を改めて論じたい』なんて書いてあるけどさ、これからそんな機会あるの?(一同笑)それともレトリックかい?(一同笑)」くらいの軽微なダメージで済みました…。
註の付け方のような論文のフォーマットについては、発狂してしまいそうなほど神経を使ったかいもあって、ほぼノータッチ。「君の性格が出てるね」って言われたけどこれって褒められたって受け取っていいんですか(´д`;)


まぁでも、きとらは院に進まない分甘かったんだと思います。うちの研究室は、よっぽど質・量的にひどかったり(日本語文献だけ・二十数枚程度・他人の議論の引き写し)、最低限のフォーマットを整えていなかったりさえしていなければ、「可」くらいはくれるみたいなんですが……去年、他大の院に合格してたのに卒論が通らなくて大変なことになった同期の犠牲者友だちもいるし(汗) 別の友人曰く、言◯学の卒論はレポート程度でオッケーだそうです。あまつさえ試問では「ここがいいネ~!」なんて持ち上げてくれるそうです(笑) 逆に、提出者の3分の1を崖から突き落とすハードボイルドな東◯史みたいなところもあるけど…。
今週末には大学入試の二次試験があるし、受験生の悲喜がさまざまに交錯する季節ですねっ。今日キャンパスを歩いてたら、受験生らしき子と親の姿をちらほら見かけたなぁ。受験生 がんばれ~ヽ(゚ω゚ )ノ

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引っ越し直前、床屋のMTVで流れてた曲が気になって、さっき調べてみました。
Vanilla Ninjaっていうエストニア出身のグループの “Traces Of Sadness“って曲、だそうです。

またニンジャか!!!

とそれは大目に見るとして、このグループ、ドイツでブレイク中だそうです。ライヴでやってるのはこれとは違う曲だけど、主旋がちょっと懐かしい感じ。 またレコード店で視聴してみます♪
でもエストニアみたいな小国からでも欧米のマーケットに進出できる時代なのね…。エストニアというと、民族的には北隣のフィンランドと親戚みたいな関係かな? マイヤヒー(グループ名忘れた(爆))も、ルーマニアと類縁関係にあたる小国モルドヴァ出身だったなぁ…。

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