Home > Books > ゲーテと寺山修司

ゲーテと寺山修司

2005年7月15日(金)01:32きとら[Books]

ゲーテ詩集』と『ゲーテ格言集』(新潮文庫)を購入したら

2冊とも『格言集』だった(゚ω。)

本の表紙と中身が違ってるなんて、今どき珍しいですよね(汗) さっき交換してまいりました。

—————————–
ISBN: 4416605013 ISBN:4041315247本屋で他に買ったものと言えば、やたらと印刷技術と装丁とアートディレクターに関するトピックばかり載っている『デザインノート』(誠文堂新光社)の3巻とか、寺山修司の『ポケットに名言を』(角川文庫)っていう名言集とか。
『デザインノート』のほうは手元にあるだけでまだ読んでないんですが、後者は通勤途中にパラパラと斜め読み。寺山修司もかなり古めの詩人だし 今さら感もなくはないんですけど、じんわりと心に染みわたる珠玉の名言ばかりをセレクトしてくれてます(*´ω`)

もし世界の終わりが明日だとしても私は今日林檎の種子(たね)をまくだろう。
(ゲオルグ・ゲオルギウ)


…うーん、やっぱり活字にしないと、言葉の重みって伝わりにくい気がする(´・ω・`)

『フォアヴェルツ』の裏表紙に載っているドイツ語について前に取り上げたことがありましたが、ボクがパクったパロったのは「神性」という詩の一節だということが発覚。

竜族はけだかくあれ、
情けぶかくやさしくあれ!
そのことだけが、
われらの知っている
一切のものと
彼らを区別する。

※投稿から3年以上経過した記事へのコメントは表示されません。ごめんね。