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Painterのカスタムパレット

2006年11月13日(月)00:32きとら[Painter]

うう、ノドが痛い…っ。最近オーバーワーク気味だったのがたたったかも=ω=;
ようやく年末商戦用の大型案件が一段落しました。あ、あとは原稿描かなきゃっ。
毎週毎週近況報告していてもしょうがないので、絵の話をば…

custompalette.gif絵といってもPainterのお話です(汗

たまに「どんなツールをつかって描いてるんですか」って尋ねられるのですが、きとらはPhotoshop(6.0)で取り込んでPainter(9.5)で描いて、もう一度Photoshopに持ってきて仕上げる―って段取りで描いてます。
最近のPainter(8.1あたりから?)には「カスタムパレット」といって、好きなブラシやコマンドやテクスチャを集めたパレットを自作できる機能がありまして、かなり重宝してます。

んで右上がボクのパレットです~。Painterには腐るほど相当な数のブラシが揃ってるんだけど、大体これで間に合っちゃってます(汗)

せっかくなので、きとらのカスタムパレットも公開してみます。このファイル、Windowsだと「C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Corel\Painter IX」あたりに入れる(入ってる)ことになるかな。
ただし

・下位互換性がないので Painterの9しか動かない
・「pencil smooth」「無地テクスチャ」のような、デフォルトで入っていないのは動かない(はず)
・「ブラシコントロール」でチューニング済なので、書き味はまったく同じではない(はず)

…ということで、公開してもほとんど意味がないという説も(。ω。)
それでも懲りずに下の「追記」で、自作パレットの解説をしてみました。ゆくゆくは絵ができるまでの手順も(再)公開してみたいな。


173custompalette.gif

※本文キャプチャ画像の左上が1)になってます

1)エアブラシ>小径ソフトエアー5:最近お気に入りのブラシ。3)よりも濃く描画できて、2)よりも薄い線が描けるので重宝してます。「鉛筆>シャープ」も近いけど、こっちのほうが柔らかいです。
2)極細ペン:Gペンぽい書き味(カスタマイズ次第で)。1)よりシャープな線が描けます。ただ、手のブレがそのまま反映されやすいので、右手はずっと[Ctrl+Z]に置くようにしてます。
3)鉛筆>pencil smooth:「Painter ワークショップ」様のところで見つけたカスタムブラシ。1)と2)はテクスチャを無視するので、テクスチャを反映させたいときに使うかな。
4)消しゴム>消しゴム:そのまま消しゴムです。「9」から別に「消しゴムツール」が実装されたので、最近はほとんど使ってないです。
5)左右反転:クリックひとつで左右反転。清書する前には欠かせません。アプリケーションメニューもパレットに入れちゃえるのがステキ♪

6)ブレンド>水滴:つまるところ「ぼかし」です。「フォト>ぼかし」「ブレンド>ぼかし」や、Photoshopの「ぼかし」よりもブラシっぽい挙動をします。ただ、使いすぎるとPainterのアナログらしさ?が薄れてしまうので要注意。
7)チョーク>チョーク(細):とりあえず入れてます…。
8)ティント>紙目丸筆(ソフト):「7」以降に実装された「水彩」「デジタル水彩」ブラシはクセがありすぎて素人には使いこなせないので、もっぱらこちらを使ってます。柔らかいニュアンスが出ます。ただ、周囲のまったく違う色を拾ってくることが多いのがちょっと難点。
9)エアブラシ>細目エアブラシ3:Photoshopのエアブラシよりもアナログっぽいブラシ。Photoshopの書き味に近いのは「エアブラシ>デジタルエアブラシ」のほうかな。無難だけど、広い面から細かい書き込みまで わりと幅広く使ってる気がします。(ちなみに「エアブラシ」系のブラシはテクスチャを反映しません)
10)無地テクスチャ:デフォルトでは「ベーシックペーパー」っていうテクスチャが敷かれてるんですが、ボクの描くキャラはつるつる系が多いので、最初にえいやっと無地にしちゃいます。テクスチャを敷かないなんてPainter使いじゃないと怒られそうですが(´`;)

あとはたまに、「特殊効果>グロウ」とか使ってるかなぁ…。
他にも、たとえばスクリプトを登録できたりするみたいですね~。奥深いです(。・ω・)ゞ

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