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‘Books’ カテゴリーのアーカイブ

Venom: Shiver, Run, Twist

2004年12月22日(水)23:53きとら[Books]

ISBN:0785115536

渋谷の「The Comix」にふらりと寄ってみたら、”Venom”の新シリーズの合本が全3巻揃ってたので、ちょっと立ち読み。
前回の衝動買い経験の轍を踏まないように、帰宅してからあっちのAmazon.comで検索。そしたらなんか、かなり評判悪いんですが…。書評欄に「恥を知れ」とか罵倒されちゃってるし(滝汗)
やっぱりアンバランスにデフォルメしたのがまずいんでしょうか。ストーリーは追ってないから分からないんですけど、「スパイダーマン」にも古くからのファンがいそうですしね。ボク的にはけっこう萌え萌えなんだけど(゚ω。)

入り口付近に積んであったコミケカタログ、存在は確認したんですけど読まずじまいでした。
うーん…やっぱり行けるような状況じゃないかな。涙。

来年読みたい本リスト

2004年11月30日(火)23:46きとら[Books]

きとらです……。
最近気になってるのは、ドラクエでもヨン様でもなく、キエフの情勢だとです…。

卒論が終わったら読みたい本リスト~。

ISBN:4634482207

海港と文明』(深沢克己著、山川出版社):最近、「港」や「港湾都市」ってものが、その役割以上の意味を持ってるんじゃないかなぁと考えるようになりまして。今の日本の漁港って、普通の人が行って楽しいような場所じゃないですよね。
あと卒業するまでに一度くらいF先生の本を読んでおきたいかなと(笑

野中広務 差別と権力』(魚住昭著、講談社):人気があるせいか、なかなか図書館で借りられないんだよね(´`) 前作のナベツネ本も併せて読みたい感じです。

アメリカの反知性主義』(R. ホーフスタッター著、みすず書房):古典的名著ですな!でも出版されたのは去年のこと。いくつかの本では「ホフスタター」って訳されてて、なんか面白い名前だなぁって思ったのが動機でもあったりします。生協で20%オフらしいから買っちゃおうかなぁ…。

ISBN:4915540987

moetan 2』(三才ブックス):なんか、上の3つとかなり落差がある感じですが(爆) 知らないうちに続編が2巻に分冊されて発売されるようです。知らないうちにしゃれた公式HPまでできちゃってるし。…どちらかというと前の画風がいいのになぁ( ´ω`)←そっちか

ゴジラジェネレーション』(モビーディック):本…というかポストカードだそうで。前に取りあげた生賴氏の情報を探して見つけたものです~。ゴジラがハリウッドに殿堂入りしたってニュースをさっきやってたけど、ちょっと股が開きすぎと思いました。

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来年のことを言えば…とは言いますが、あと1ヶ月だしすぐ忘れてしまいそうなのでまとめてみましたです。
あぁ…でももう明日から12月なのね。ニュースで北海道の映像を見るたびに、いよいよ冬が来たんだという焦りばかりが募ります。って、そういえば家賃払ってなかったじゃないか!Σ(゚ω゚ ;)

灯火稍可親

2004年11月1日(月)20:38きとら[Books, Diary, Shimane]

今日をもって、十数年間暮らしてきた町がなくなってしまいました。面積的には事実上の吸収合併。本屋がない、幼稚園から中学校までエスカレーター式、そんなちっちゃな町だったけど、それが逆にちょっとした愛郷心をかきたてるものでもあったんですが…。
まぁでも、故郷が消えるとかアイデンティティが云々とか嘆じるのはどちらかというと外の人間で、現地で暮らしてる人間にとってはそんなに大した違いじゃないのかも。ふるさとは遠きにありて…って言うけれど、ボクとしては、これでまた距離が少し遠くなった感じもします。

と書いてるうちに、さっき実家からクール宅急便が到着っ。米・野菜・乾物に混じってなぜかバナナ。

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えと、土曜日にジュンク堂で買ったものを書き忘れてました。
Web Designing』の11月号と、『プリンツ21』の秋号。前者は普通に勉強のためです。後者はタイトルすら聞いたことなかった雑誌なんだけど、会田誠の特集をやってたので即ゲット。きとらがジュンク堂を好きなのは、こういうマイナーな本まで揃えてくれてるから( ^ω^)ノ
今までは、製作風景を淡々と撮影したドキュメンタリー映画を観て人物像を類推するしかなかったんで、生い立ちから親へのインタビューまで網羅されたものが活字で読めてうれしいです。まぁ作品だけ観ればOKじゃんって考え方もあるけど(´`;) 人前で読むとまっとうな方々の誤解を招きそうな作品ばっかりなので、家でこっそり読んで笑って楽しむことにします。

あと、わが郷里・平田の民俗芸能である「一式飾」の特集が組まれていたのもびっくり。あんなヘンテコなオブジェも見方を変えれば現代アートになっちゃうのねって感じです(爆

台風トカゲきたる!

2004年10月19日(火)18:29きとら[Books, Diary, Legendz] []

Typhoon ‘Tokage‘ (means ‘Lizard’ in Japanese) is steadily moving towards the Mainland of Japan, and I’m afraid we’ll suffer damage a lot AGAIN 🙁

と英語で書いてみました♪ こうすれば、同じモンスーン・アジア圏の方とも話題が共有できて……って、この台風に限れば日本にしか影響ないのか(がっくり)
この台風も、さも当然のごとく今までと同じような日本列島縦断のコースをとろうとしてるんだけど(´д`;) 週末にセラミックファンヒーターを押し入れから出すほど寒くなってきたのになんでまだ来るんですかって感じです。どちらかというと雨のほうが気になるなぁ…。

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DS2-1098111053378.gif月曜提出の課題が一段落したので、気晴らしを兼ねて近所の本屋に出かけて3冊ゲット☆

ドロヘドロ』5巻はもう先月に出てたんだったっけ…。カイマンの出番がやや少なめだったのがちょと残念だけど、相変わらず恵比寿がかわいいので問題なしじゃ( ´ω`) 実はきとらは能井さんラブだったりします。

あと 『陰陽大戦記』1巻。Vジャンの連載は一回も見たことがなかったのでこれが初めてです。まだあんまり読んでないんだけど、予想に反してずっとシリアス展開なのね…。まぁコゲンタきゅんがエロかわいいのでこれもよしとします( ´ω`)-3

それから 『レジェンズ-甦る竜王伝説―ソウルドール超攻略ガイド』は…うーん、カラーページが2割しかないのか(涙) 絵を描く参考にするためには、白黒だけど公式サイトに載ってるリストのよりは解像度が高いなぁっていうくらいで、素直にカード集めたほうがいいのかも。でもいかんせんレジェンズ関係の本の絶対数が少ないので 致し方ないんですが…。
関係ないけど、「ウィンドラゴン」じゃなくて正しくは「ウインドラゴン」だったのね(。・ω・)ゞイマサラ

『反社会学講座』

2004年10月15日(金)02:51きとら[Books, Diary]

「苦手なもの」としてプロフィールに堂々と「日本語のラップ」と書いているきとらがこのたび、巷で大流行のヒップホップスタイルに身を包んで ラップを歌うことになりました。

内定式で

ということで、本番の土曜までは打ち合わせのために メール等の返信は難しいと思います(汗)
がんばってチェケラしてきます!

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ISBN:4-87257-460-5久しぶりに財布のヒモをゆるめて本を2冊買ってきました。左の『反社会学講座』(パオロ・マッツァリーノ著、イーストプレス)と、『社会思想史を学ぶ人のために』(平井俊彦著、世界思想社)です。後者は卒論の関係で、「社会主義」とか「マルクス主義」とか、何気なく使っている(って普通の会話じゃ今どき使わないか)わりには全然分かっていない気がするタームを、これを機会にきっちり捕捉しておきたかったので。

んで、今回のヒットが前者。真っ先に装丁がいいなと思ったんだけど、案の定というかブックデザイナーの松田行正氏が関わっているそうです。そして装画はあの吉田戦車氏。本も見た目より軽いけど、内容も文体もタイトルのいかめしさに比べるとかなり軽め。
ていうかかなり面白いです!オススメですヨ( ゚ω゚)! 具体的な書評はAmazonの評者におまかせするとして… 本書で何度も登場する統計の誤謬(たとえば「少年犯罪は増加しているのか?」など)は、当の社会統計学の先生はよく授業で取りあげてたんだけど、一般の方の目には新鮮に映るかな。
「ふれあい大国ニッポン」って章では、「電話帳で調べたところ、『ふれあい』という名のスナックは、驚くことに、ほぼ全県に存在します。電話番号を公開していないような閉鎖的な『スナックふれあい』は『ふれあい』を名乗る資格がありませんから、無視します」 とか。 つかなんでそんなどうでもいいこと調べてんだよと!

あと、このマッツァリーノっていうイタリア人、小気味のいい諧謔を頻繁に交えながら論理的に(一方で超こじつけで)論を進めるスタイルと、論を補強する統計資料はぬかりなく揃えていることからして、かなりの手練とみたんだけど、名前も聞いたこともないし真面目なプロフィールがどこにも載ってないし。ゴーストライター?

夏休みの読書リスト

2004年10月7日(木)23:20きとら[Books]

夏休みに読んだ本を総まくり!って、そうなんです、実は今まで夏休み期間だったんです……。これが文系大学生の実態です、なんか申し訳ない気持ちです(´`;)
卒論の関係で、近頃は『人種主義国家ドイツ』とか『テクノクラートの世界とナチズム』とか、タイトルを見ただけで凹んでしまうような暗~い本を読んでいるのでたまに発狂しそうになります。

ISBN:4-00-430904-2 ISBN:4-06-258305-4『古代出雲王国の謎』(武光誠著、PHP文庫)は地元の書店で買いました。記紀神話から歴史的事実を推し量るっていう手法は、96年に出版されたものの改版ということもあって、限界があるしちょっと古いアプローチ方法だなぁと思いました。日本史のことはよく分からないけど、出雲考古学は盛んに研究されている分野で、新たな発見も相次いでますし。

戦後政治史・新版』(石川真澄著、岩波新書)。正直言って自民党の党内政治に関する記述ばっかだなぁという印象。でもそれは、戦後政治を一貫して担ってきたのが他ならぬ自民党であることの裏返しなわけで…。対する社会党がついに戦後政治の主役になれなかった理由も、同党へ向けられる冷静ながらも批判的な記述から読み取ることができます。「一か二分の一体制」って用語はこの著者の造語だったのね(・o・) ゞ 現代政治を考えるうえでは、前提としてこういった戦後政治の歩みを俯瞰できる本を読んでおく必要があるなぁと感じましたです。この夏に亡くなった石川氏についてはこんなコラムも。

ポル・ポト<革命>史-虐殺と破壊の四年間』(山田寛著、講談社選書メチエ)、タイトルだけ見ても鬱になる上に、表紙の写真に写っているのは首吊り用の縄(´ω`;) ポル・ポト「革命」は、人口の5分の1が殺されたという数字からだけでもその恐ろしさが伝わってくる蛮行だったんだけど、今までは教科書の記述や 『キリング・フィールド』でちらっと垣間見る程度で、詳細なテキストを読むのはこれが初めてでした。ただ、クメール・ルージュ内の権力闘争が中心の構成になっているのがちょっと残念。最近のニュースによれば、ようやく、ようやく特別法廷が設置されるようです。

ヴァーチャル本棚完成

2004年9月25日(土)17:30きとら[Books]

あれ、知らないうちにカウンターがリセットされてる(汗) 今までにどのくらい回ってたかなぁ…。

bookshelf.gif
他人の家に初めて招かれた際には、人は慎みながらもいろいろな行動をとっているはず。
ひそかに本棚を拝見、おもむろにCDラックを拝見、やにわにDOSコマンドでPC内のエロ画像拝見
ボクは本棚チェック派なんだけど、まずは隗より始めよということで。 Amazonに登録されている本やCDの画像を拝借して、ウェブ上に自分用のヴァーチャル本棚が作れるサービス、その名も「ブクログ」。いつも楽しませてもらっている NOT WILD STYLE さんのところから孫引きです。アクセスが集中しはじめているようで、ちょっとつながりにくいかも。

グラフィカルで面白そうだったからきとらも並べてみましたよ~。本棚はこちら

画像が用意されていないマイナーな本や続刊をできるだけ除外してから、リアル本棚にある書籍のうちの2、3割を登録してみました。Amazonには地図や漫画や攻略本の画像が少ないから、実際のラインナップとはどうしても異なってしまってますが。倒産したケイブンシャ(勁文社)の本に至ってはISBNコードさえ受け付けてくれないし。

学生ということで語学書が多めなのを除けば、本のジャンルがあまりにもバラバラすぎて、第三者の視点からこの本棚を見るとすんごく気持ち悪いだろうなぁ(汗) 本棚はいわば本人の脳の外付HDDのようなものだから、まぁボクの脳もたぶんこんな感じでごちゃごちゃしているんだと思います…。マンガ以外で何冊かかぶってるよーなんて不思議な人はぜひ申告してください( ・ω・)ノ
でもこうやって公開しておけば、初対面の際に「あの、おたくの趣味は?」みたいなまだるっこい会話をいちいち交わさなくて済むというメリットもあるにはあるかなぁ、ということで。でも全部が全部オススメの本というワケではなかったりしますが…。

……トータルでいくらぐらい費やしたんだろう(´д`;)