ひさびさのMovable Typeタグですねっ。
ということで引き続き(?)現実逃避中のきとらです。
ブログトップの右側ナビゲーションに、FurAffinityに投稿した絵を新しい順に7点表示するようにしてみました〜。満足したので明日から着ぐるみ製作に戻ります(´-ω-`)
・元ネタはFurAffinity(以下FA)のGallery ※もちろんHTML
・Yahoo! Pipes(以下Pipes)でRSSに加工
・パーサ(MagpieRSS)を介してPHPのモジュールに加工
・ブログのトップページから呼び出す
といったプロセスを経て実現しています。Pipesの編集画面はこんな感じ。もっと簡単にできそう(わざわざRSSにしなくてもよさそう)に思えるし、結局自分のサーバを通すのってなんだかかっこ悪い気がするものの、まぁPipesの勉強がてらということで。
[2/28 17:40追記] 一部の環境で、サムネイル画像が正常に表示されないようです…。
ただいま原因調査中です(´-ω-`)
[3/4 2:00追記] 画像が表示されないのは、引用元サイトでの直リンク禁止措置が原因のようでした。……ってそりゃそうだよなぁ。
現在はテキストリンクに変更しています。お騒がせしました(>_<)
それにしても今さらですが、Pipesっていろんな用途に使えそうですね!ニュースサイトなどが配信するRSSフィードによく挿入されている広告をクリーンアップしたり、翻訳モジュールをかませて英語のRSSを日本語にしたり。「pixiv RSS」というサービスもPipesを使ってるようですね。RSSの仕組みと正規表現をちょっとかじっていれば、ボクがPipesでつくったRSSなんてものの数時間でできるハズ。ゴミタグ、タグの閉じ忘れもPipesのほうで勝手に整形(正規化)してくれます。
ご覧のとおり、なかにはFAにしか載せていない絵もありますが、ブログは国内向け、FAは海外向けと自分の中で切り分けている(た)ので、海外の方とのやりとりで生まれた絵をあえてブログに転載するのもアレだなーと思いまして。それでもこんなモジュールをつくってつなげちゃったのは、FA内でのコミュニケーションがわりと多くなってきたことで今や「ブログが表でFAが裏」ではなくなってきたのと、日本人もFAで活躍してほしいから。FAのUIを日本語化するFirefoxプラグイン「Japanize」のリンクを併記してるのもそのためです。
あと「アレな絵が載ってないじゃん」と思った方。
さてはFAのアカウントをお持ちですね(。・ω・。)
>お忙しい中スイマセン、着ぐるみで製作中の新しい仔の設定資料はまだですか…?イラストを見たときから気になって御飯をやけ食いしてしまいまする
ごめんなさい、意図的に公開してないです(汗)実物に先行してイメージが固まっちゃうと、完成したときのギャップが…という不安もあり(´ω`;)ヘタレでごめんなさいっ。
>コミケでキャラのプリントされたタオルとか出していただけたらとてもうれしいですw
タオルですか〜。果たして需要があるのかどうかも未知数ですが、どれくらいの値段になるのかなぁ。
>お絵かきチャットお疲れ様でごわず
4時までやってましたが、さすがに眠かったです(´-ω-`)
>プヨピクスでゼータとかピンクなのとかぶよんぶよんさせてみてはどうでしょうか?w
プヨピクスって何だろう(・ω・ ;)とりあえず感触はぶよんぶよんではないかなぁ。
>きとらちょん的にはゾロアークはどうなんね?
んー 腰まわりがちょっと細いかなぁ←そこか
>そういえばきとらちょんはmxiとかpixivとかTwitterはしないんですかにゃ
実は全部アカウントは持ってます…が、ブログとFAの更新だけでいっぱいいっぱいです(>_<)
今持ってる携帯をXperiaに替えたらちょっと変わるかもですが。
>自分の嫁探し(?)みたいなサイトで、きとらさんのレナモンを発見しましたwなつかしい(・w・)
な、何だそのサイトはΣ(・ω・ ;) それにしてもレナモン、おもに海外でいまだに人気ですよね〜。
Current Music: 現実逃避P / ローリンガール
はい、では本日 22:00より、おえかきチャットを開催します〜。
バレンタインにもかかわらず特にご予定のない方はどうぞ(*´ω`*)

準備ができたら、上のボタンに色がついてクリックできるようになります。
ベーシック認証のユーザIDは「vday」、パスワードは今日の日付を半角数字4ケタです。
【ご注意】
・今回から、参加者が多くなったら絵の脇にお名前を書くようにしてくださいませ。
・今回もしぃ絵チャットです。お好みでない方はpixivチャットやタカミンをご利用ください(´ω`)
参加してくださった方々、おつかれさまでした&ありがとうございました!
お絵かきチャットのシステムが表示するIPアドレスが正しくなかったせいで、15分ほど入室できない状態でした。不安にさせてしまって申し訳ないです(>_<)
表示が重かったり、画面に描画できない方がいたりするようなので何とかしたいものの、現状のインフラでは如何ともしがたくもごもご。
タカミンは画面が狭いのでpixivチャットにするかなぁ…pixivやってないけど。

■幹事になっていた新年会が無事に終わりました。
社長役員を含む社員70名を前に150分、パンダの着ぐるみで司会進行を務めました。我ながらよくがんばった…!
着ぐるみといってもよくある宴会向けの顔出しパンダさんです。後半は白鳥つきの例の全身タイツにお召し替えする予定だったものの、時間が押しているという理由により土壇場でボツにしました。よかった…というかこういうのってふつう新人がするもんじゃないのか(´-ω-`;)
実は、今年参加したすべての新年会の幹事になってました。ようやく一息つける…と思いきや、今朝あたりからせきや鼻水が出始めてしまって…。どうやらカゼを引いてしまったみたいです。葛根湯を飲んでちょとよくなりましたが、まさに油断大敵ですね(´-ω-`)
■着ぐるみ作製のほうは……順調に遅れてます(笑)
あれからずっとヘッドの骨格(?)の微調整を繰り返してました。左右対称にするのって、絵よりも立体の方が格段に難しいですね!勉強になりますです。
ヘッドの構造は鉢底ネット+やや硬めの白ウレタン。当初は黒い軟質ウレタンを貼ってたんですが、黒いとどうも表面の微妙な起伏が判別しづらくて全部貼り替えました。
……って、写真がないと何をしているのか分からないですよね(汗) 皮下組織や骨にあたる部分なので、グロいと思う方がいるかもという配慮からです。ひと通り貼り込んだら載せます(`・ω・´)
■先週末は、全品2割引セール中のオカダヤ新宿本店に出かけてきました!
2時間ほどうろうろした挙げ句、何に使うかよく分からん生地まで購入。具体的にいうとハイミロンとかダブルエナメルとか。買ったら満足しちゃうのがきとらの悪いクセ…(*´ω`*)
…ええ分かってます、今週末から再始動します…。
■といいつつ14日はバレンタインデーなので(?)久しぶりにお絵かきチャットします♪
13日夜遅くからの開催になりそうです。入口は明日設ける予定なのでしばしお待ちをっ。
>誕生日おめでとうございます♪
>お誕生日おめでとうございますー
>誕生日おめで鄭
>あけましておめでとうございます&お誕生日おめでとうございます
>遅くなりましたが誕生日おめでとう御座います^^ ほか数通
ありがとうございます〜!
そんな皆さまからいただいた温かいメッセージをおよそ1ヶ月放置するきとらです(。ω。)
き、今日から心を入れ替える…!!
>>俺、来シーズンは着ぐるみスキーするんだ……
>メンテで死ぬのでは…というかコケて動けなくてリアルに死ぬ可能性すら(怖
着ぐるみを着用するということ自体がリスクの高い行為なので、ある程度
自己責任だと思ってますですよ。サポーターの伴走もおそらく必要ですよね…。
>レギュラーメンバー(むふふ)最高、今後も期待(★)
れ、レギュラーってどいつだ!?(`・ω・´;)
>影の薄い子たち(アルバンくんとか)が好きだったり…w
えぇもちろん、ボクも嫌いじゃないんです。
ただ、描きたいキャラが他にいっぱいいて(×)
>キトラ殿、着ぐるみの出来具合はどうでござるか?
絶賛遅延中でござるよ!
>そういえばもう少しでバレンタイン!もしかして2月14日に何かが起こるのでわ?
お絵かきチャットをしめやかに執り行います。
>arigatougojaimasita
どういたしまして(。・ω・)ゞ
>でっかいホームセンターに行くと、付着した色とか落とすのありそうな気もしますがどうでしょうか…。ググっても、繊維の色うつりを落とすのは見つかるんですけどね…。
浴槽の底に付着した緑色は、若干ですが褪せてきました〜。
水がかぶらない箇所は…もう諦めるしかないかと思ってます(´・ω・`)

半月ほど留守にしてしまいました…。
きとらは元気ですが、ウレタンの切り屑・接着剤・カッター・ホットボンドによるプレイで毎晩のたうち回っています。絵と違って、後片付けに時間がかかるのと掃除機を深夜にかけられないために、平日になかなか作業を進められないのが辛いところ(´・ω・`)
パーマンのマスクのようだったヘッドにも最近ようやくかわいらしさが感じられるようになってきて、テンションが徐々に上がってきました。
来週からはヘッドにファーをかぶせられるはず…!
もう2週間も前のことですが、過去2回の染色試験をふまえてファーの染色を敢行しましたっ。
まずは結果からご報告します。手順については「つづきを開く」からどうぞ〜。
■結果
・ほぼ想像どおりの色味に染まりました♪
・お風呂の浴槽や内壁も染まりました
・手も緑に染まりました。1週間かけてようやく落とせた…
・乾燥に12時間、ブラッシングに14時間かかりました
・素人にはオススメできない
■手順
今回も前回と同じ染色キットを使用しました。全部で5,000円前後だったかな。
ただし前回の試験結果から、CMYKでいうとY・Kを若干足したほうがいいかもと思い、4:1の割合で緑色とオリーブ色(暗い黄緑色)を調合しています。
今回染めるのは120x150cmの大きめの布帛。当然台所のシンクじゃ収まらないので浴槽にぶち込みます。
今さらだけど、水を含んだ布ってとんでもなく重いですね…。獣化したまま川に落ちたらまず助からないだろうなぁ。
表面からの放熱を少しでも抑えるため、お風呂についている暖房機能を初めて使いました。これがまた予想以上に強力な暖房で、手元の温度計で測ったら45℃。サウナじゃん(´д`;)
およそ1時間、汗だくになりながら手動でかき混ぜました。死ぬかと思った…。
でもって、押し入れから引っ張り出してきた扇風機の風を一晩中あてて乾燥。
朝起きてみるとほぼ乾いていました。ムラも思っていたほど見られず、色合い風合いもわりといい感じ…なんだけど、毛が全体的にウェーブがかっている……うううっ。
昼の12時から夜の26時までの14時間、直毛にするべくひたすらブラッシングし続けました。犬でいうとポメラニアン100匹くらいのボリューム(やったことないけど)。
心身ともに限界でしたが……なんとか貫徹できました。
■その後
片付け中、お風呂の浴槽や内壁が緑色に染まっているのを発見。あれだけ養生シートでがっちりガードしてたのに、一瞬付着しただけでこんなに染まるものなのか……というか賃貸なのにどうしよう(´ω`;)
あと、両手もゾンビや宇宙人のような暗緑色に染まってしまったのが厄介でした。
洗っても洗っても落ちないので、職場では「そ…その手どうしたの!?」「いやあの、ちょっと、家のカーテンを染めて…」みたいな非常に苦しいやりとりをし続ける羽目に。営業職だったら完全にアウトです(´-ω-`)
■まとめ
染色自体は成功したものの、かなりのリスクが伴います。
ファーを染める場合は、家財と人体を守るための適切な措置を施しつつ、失敗を十分覚悟のうえで臨みましょう!
Current Music: Public Domain / Americana
はい、それでは染色試験の後編はじまりますー。
■手順
前回は養生シートを敷いたシンクに染液やらファーやらを直接ぶち込んだんですが、ステンレス製のシンクから熱が逃げてしまい、液温がすぐに降下してしまいました。まぁ当然ですが(汗)
染色中はできるだけ温度を下げたくない、本番で使う自宅の浴槽に似た環境をつくりたい、といったことが実現できる環境を考えた結果…
(1) 左写真のような発泡スチロールの小箱を用意し、そこに養生シートをかぶせる作戦でいきました。養生シートは容器の防食や液漏れ防止のための念のための措置です。
(2) 今回の染液は見かけ上、黒に近い緑。ムラ防止液と染料を溶かしてよくかき混ぜたお湯にファーを投入すると、一瞬で濃い緑になりました。
エクセルトさんちのムクくんみたいな色ですね。
染料は、色だけでなく製品自体も変えました。シンコー株式会社製の染色キット「グリーン」を調達(*´ω`)
説明書では「染液を沸騰させてそのまま30分染める」とありますが、やはりファーへのダメージが心配なので、前回同様 沸騰させずに染色してみます(ただし今回は若干上げて65℃に設定)。
(3) 箱にフタをかぶせ、ときどき手で混ぜながら自然に冷えるのを待ちます。
さすが発泡スチロール!30分経っても40度くらいまで保温してくれました。
(4) 常温になったのを見計らってファーを取り出し、ぬるま湯で軽く洗滌します。
(5) キットに入っていた仕上げ液(色止め剤)を染液と同じ温度のお湯で溶かし、ファーを投入。このまま15分ほど待ちます。
仕上げ液はお酢のようなにおい。主成分は酢酸かな。
裏面(グランド)は左写真のような感じ。右側があまり染まってなかったり、シミのようにところどころ黒変しているのが謎です…。この黒ジミ、形状からして手の脂が影響してるのかなぁ。
(6) 前回と同じ手順・時間で乾燥。
ただし今回は、人間用のプラスチックのクシではなくペット用の金属製のクシでとかしてみました。
■結果
色:実際の見た目は写真よりも少し淡いですが、イメージに近い色合いに染まってくれました♪
風合い・ムラ:悪くはないものの難を言えば、毛先が若干黄色くなっている箇所が見られること、毛が若干ちりちりしてしまっていることでしょうか。前回試験で確認できなかった現象ですが、単に色が淡すぎて識別できなかっただけかもしれません。
風合い維持のための対策としては
(1)投入時の温度を65℃→60℃程度に下げる (2)急激な温度変化にともなう繊維の収縮を抑制するため、染色工程前にファーを浸すぬるま湯の温度を上げる
ムラ防止のための対策としては
(1)ムラ防止液を多めに投入する (2)染色時間を延長する
…といったことを考えています。
ということで染色試験はひとまず終了〜。本番に向けてのデータはそろいました(`・ω・´)
この試験の目的は、自宅の浴槽でファーを染めるためのデータ収集だったんですが、今さらながら「そもそも業者に委託してもいいんじゃね?」と思い、上述のシンコー株式会社様に代金をお見積りいただきました。
結果は1営業日で到着。きとら的には許容できるお値段でした( ´ω`)
※念のため価格は伏せてます
ただ、やはり沸騰して染めることになるそう。60℃以上だとファーにダメージが加わるという事例は聞いていたのでちょっと難しいかなーと思いつつも、HPに公開されている昇温工程のグラフにしたがって耐熱試験もやってみました。
↓つづく!
■手順
(1) 今回は染色しないので、調理用の鍋を使いました。
鍋で布を煮るのは、小学生の頃に自由研究で草木染めをして以来(たしか県のコンクールで特選だった)ですが、やはりシュールな光景です。
鍋やコンロが汚いのは…見なかったことにしてね!あとでお手入れするんだから!
(2) 染色曲線にしたがって 鍋で煮る。
1℃/分のペースでじわじわ温度を上げていったところ、温度計で65度を超えた時点で生地(グランド)全体が「ぎゅっ」と縮まったように見えました。棒でかきまぜてもときどき毛がからまります。
こりゃダメかもわからんね…
(3) 自然冷却。常温に戻るまで1時間ほどかかりました。
(4) 前回と同じ手順・時間で乾燥。
■結果
こんな感じ。(1)と(2)は比較用です。
色:色がついていないので分かりづらいかと思いますが、クリーム色に変色。毛が縮んで反射率が下がったせいかな。
風合い:ほぼストレートだった毛は見る影もなく縮まり、手触りもつるつる→かさかさに変化。一言で表すと「死んだ」感じです…。
一番変化が激しかったのはグランド。この写真では分かりづらいですが、生地の面積自体が3分の2に縮退し、引っぱっても元に戻らなくなってしまっています。
★結論
自宅でやる
ということで、来週末はいよいよ本番。
これから新宿のオカダヤに買い出し行ってきまーす( ^ω^)ノ

あぁもう書きたくないけどこれが現実!28歳の誕生日でございます。
たくさんの方からお祝いのメッセージをいただきました♪ ありがとうございました〜。今後もフォアヴェルツともどもよろしくです!
今日は休暇をとってヘッド用の鉢底ネットを組んでみたり、染色試験の続きをやったり、近所の温泉に入ったりしてきました。試験結果は週末にアップ予定。来週からはウレタンもりもりしていきたいな。
3連休はちょっと遠出して、長野県の白馬八方尾根にて滑ってきました!
参加者は計7名。土曜の昼から月曜の昼まで、バラエティに富んだコースと北アルプスの素晴らしい眺望を堪能してきました。ショートスキー最高!≧ω≦
うちのおとんが30年ほど前に八方尾根で滑ったときの話を聞かされて育ったこともあって(大げさ)なかなか感慨深いものがありました(´ω` ) ただ設備がちょっと古かったなぁ…。
今シーズンは気温も低めで積雪も平年並みのようだから、もう1〜2回滑れるといいな。
俺、来シーズンは着ぐるみスキーするんだ……
Current Music: マキシマムザホルモン / ロック番狂わせ

これからつくるキャラの体色は、緑/白のツートンカラー。
白のファーはすぐに決まったんですが……問題は緑色のファーでした。
おなじみのオカダヤや各種サイトを回ってみたものの、濃い緑だったり短毛だったりと、自分の思い描いているものと違うファーばかり。
ということで、既製品をそのまま使うのはあきらめて
ファーを望みの色に、自力で染めてみることにしました(`・ω・´)
しかしさすがに、貴重なファーを素人が一発勝負で染めるなんて大それたコトはできません。
しかも、生地を構成するアクリルは、一般的な木綿(植物繊維)や羊毛(動物繊維)とは異なる特殊な方法でしか染まってくれず、高温や急激な温度変化にも弱い、素人にとっては非常に厄介な種類の繊維なのです。
まずは、オカダヤで購入したファー(巾10cm)の端切れを使った染色試験を行い、その結果を簡単なレポートにまとめてみました。
実験に適した環境・条件とはほど遠いうえに、レポートの書き方なんてすっかり忘れてるので読みづらいかと思いますが、どうかご容赦ください(つд`)
ド文系なんです。理数科だったけど。
■用意した道具・材料
・染料:東急ハンズや楽天市場などで売っている「コールダイホット」の「スプリンググリン」。
・温度計:摂氏100度まで計れるもの
・泡立て:温度のムラにより染まりムラが生じるのを避けるため、頻繁にかきまぜます。ダイソー赤羽店で購入。
・計量スプーン:これもダイソーで。
・湯煎ボウル:これもダイソーで購入。スチール製かな?
・マスキングテープ:シンクをすっぽり覆う大きさ。熱と染料に強いポリエチレン製。
※使用した水は水道水。文献によると、硬水を使ってしまうと、含まれるミネラル分が鮮やかな発色を妨げ、染めムラにもつながってしまうそうです。日本の水道水は基本的に軟水にあたるようですね
※染料に含まれる指定化学物質の割合は、法定基準値を下回るものです。念のため
※もちろん作業中は換気し、ゴム手袋をはめています
■手順
沸騰したお湯で染料を溶き、シンクに投入。
溶いた瞬間から、建築中の家の臭いを想起させる謎の刺激臭が鼻もとに若干漂います。あぁドラフトが欲しいぜ…。
この染料の場合、水の量は布帛の30倍、粉の量は小さじ1/2(=わりと適当)。
液量に比べて泡立てがでかすぎるのは…無視してください。本番用なのだ(´-ω-`)
生地のグランドにはポリエステルが半分程度含まれているので、ポリエステル用促染キットも必要量を投入。
染液の温度が55℃になったら、あらかじめぬるま湯に浸しておいたファーを静かに投入。その瞬間からファーが着色したように見えました。その後、紙漉きの要領でファーを前後に揺り動かしながら30分待ちます。
本来であれば、染料の取扱説明書にあった「55℃・30分」という条件を満たすために液体を加熱し続けるべきなのですが、きとらハウスにそのような設備があるはずもないので…染液の温度は徐々に低下し、30分後には冷水に近づきます。
30〜40分後に染液からファーを取り出し、余分な染料を落とすためにぬるま湯で洗滌(ソーピング)。
写真上が元々のファー、下が洗滌前のファー。水で濡れた犬のようですね。
で、いざシャワーを当ててみると……
色がみるみる淡くなり、少しは高まっていたきとらのテンションもみるみるダウン。
写真の2枚のちょうど中間くらいの色になってしまいました(´;ω;`)
水気を切り、ドライヤーを当てて乾燥。もちろん冷風です。
アクリル製のファーは急激な温度変化を嫌うため、ここはガマンのしどころでした。
毛が曲がったり毛先がくっついたりしないよう、ときおり丁寧にクシを通します〜。
■結果
微妙に条件を違えて3枚並べてみました。
色:予想はしていたのですが、かなり明るい仕上がりになってしまいました。実際は写真よりも淡い色です。緑というか黄色です(´-ω-`)
風合い:光沢、手触りともにほぼ変化なし。ごわごわしてしまうのではと不安でしたが、このファーに関しては55℃であれば心配なさそうです。
(2)(3)の毛が若干ウェーブがかってしまいましたが、これはクシ通しをサボったせいかと思われます。
ムラ:ほとんど感じません。オカダヤの店員さんも「ムラになります」とおっしゃっていたので、これはちょっと意外でした。染料の種類が違うからかな。
……ということで、大失敗とまでは行かないまでも、今回の試験では望み通りの結果(色)を得ることはできませんでした。
しかし!もちろんここでおめおめと引き下がるきとらではありません。
次回は同じ商品の別色を試したり、より本格的な染料であるカチオン染料を試したりしてみたいと思います d(・ω・´ )
最後に、三が日にもかかわらず質問に応じていただいたナナオさん ありがとうございました!改めてお礼申し上げますっ。
なんだか早くも着ぐるみづくりから脱線しつつあるような気がしますが……
き、気にしない(`・ω・´;) 後編につづく!





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