エントリー一覧を掘り返してみたところ、未投稿のエントリーが残ってたので投稿しちゃいます。
賞味期限切れてるのですがせっかくなので〜。地球と自分にやさしい行為バンザイ(*´ω`*
「きとらさんって小説/ライトノベルは読みます?」ってたまに聞かれるんですが、読みません(。ω。)
没入できる時間をがっつりとれれば読むんですけど、細切れの時間で小説を読むのって、毎日20分ずつRPGをプレイする感覚に似て、ちょっと感情移入しにくいですね…。あ、古典SF小説は読みますよ〜。『1984年』とか大好きです。
『バブルの肖像』(アスペクト、2006年)。『賃貸宇宙』『Tokyo Style』で有名な都築さんの新刊。今回も考現学的なアプローチは健在ですが、やや時代は遡り、「バブルとは一体なんだったのか」を考えてみるという「あの人は今」的な企画。村上龍の「あの金で何が買えたか」のような憂鬱さとは逆に、大昔にケンカ別れした友人と再会したときのような(?)「あの頃はお互い若かったよな」みたいな優しい眼差しで「ゴールドタワー」「シーガイア」などの今昔を描写してます。…って書いたものの、当時のボクはまだ年端もいかない小学生でしたが(´ω`;)
内容もライトでわりとすぐに読み終わったのですが、「あとがき」の最後の最後、「カネを稼ぐのは保身だろうが、カネをスるのは快楽である。「この好況がいつまでも続くと信じた見通しの甘さ」がバブルを招いたとはよく言われることだが(中略)、ほんとにそれだけだったろうか。この先には崖が待ってるとわかっていながら、さらにアクセルを踏んでしまう。その快楽の純度こそが、バブルを踊ったよろこびの根源にあったとは言えまいか」というくだりが妙に快く肚に落ちました。「限度をこさぬ快楽なんて、快楽のうちに入るかしら?」(マルキ・ド・サド)……ということでしょうか。うーん(笑
『夜露死苦現代詩(新潮社、2006年)』というハードカバーも著者の新刊なのですが、こちらはこちらでカオティック。「寝たきり老人の独語から、暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで」、ごった煮感のあるエッセイでオススメです。「人生八王子」とか意味分かんないけどなんだかロックの香りがします。どちらかというと本棚に常設したくないけど、半年に1度くらい無性に読み返したくなりそうです<個人的に
『名訳詩集』(白凰社、1967年初版、1982年新装版)という新書サイズの詩集も買ってみました。「名訳」と呼ばれる詩をぱらぱらと眺めてみると、個人的には上田敏と堀口大學、両人の存在が際立っているなぁという感があります。上田敏については『海潮音』の書評的なもので言及したので割愛。堀口大學が訳出した「ミラボー橋」など、口ずさんでみるとその語感の良さにシビれます…。
あとイェイツの「イニスフリーの湖島」、文語で読むとちょっと違和感ありますね…。「いざ起ちてわれ行かむ、行かむわれイニスフリイに…(矢野峰人訳)」ってそんな肩ひじ張んなくてもと声かけたくなります(笑
『カプコンデザインワークス』はもっぱら絵の勉強用に。やっぱりカプコンって、キャラクタの筋肉の描写がうまいなーって思います。高度に様式化された美しさは長年のノウハウの蓄積のタマモノですね。ちょうど風景画のように、見たままありのまま描写してもそんなに心を惹かないんですよね<これも個人的に
あと、一作品あたりの所要時間って、ボクが想像しているよりもずっと短いはず。もっとも勉強すべきポイントはそこなんだろうなぁ〜。ただ、自分のシゴトとつながってきて殺伐としてくるのであまり考えたくないのが本音(´・ω・`)
でも妙に印象に残ったのが、ゲーム会社のデザイナーさんって大変だなーってコトでした(笑) でもたぶん、本社のデザイナーさだとあまり変わらないのかなぁ。三六協定とかどうなってるんだろう
おまけ〜。
『全日本通行規制道路地図』というトラック野郎のための地図を、先日SDRマンがお買い上げになったようです。大型免許お持ちでないのに
でも気になったのでボクも探してみたところ、気がついたら『首都圏ロードサイド郊外型チェーン店便利ガイド』(昭文社、2006年)買っちゃってました。車持ってないのに(。ω。)
でもコレ面白いですよ!!ファーストフードや各種ファミレスはもとより、温泉施設、ドンキ、肉のハナマサ、お仏壇の長谷川まで載ってます(笑 車をつかったオフでも役立ちそうですね〜。
それにしても埼玉での山田うどんの強さはいったい何なんだっ(゚ω゚ ;)
「2006年のAmazon紀行」へのコメント:
こんばんは。うどんです(爆)。
私が最近買った本といえば、
「ひとりっ子」グレッグ イーガン
「学研わくわく観察図鑑 恐竜―恐竜の骨格と生態」
下の本ですが、一糸まとわぬ恐竜の姿から
いろんなものが観察できて、わくわくしました(謎爆)。
本、最近読む心の余裕がありません(爆)
普段そんなに読みませんしねw
あっ、そうそう3/29に『デジモンストーリー サンバースト&ムーンライト』と言うのが出るらしいですよ、DSで(でも自分はゲームに対してはかなり飽きっぽいので買わにゃいかな…まずDS無いし…ーxー)
『ドリームガールズ』(映画)見たいなぁ〜
最近白竜が買ったのは、
・ファインマン物理学:量子力学(R.P.ファインマン)
・相対性理論(C.メラー)
フフフ、物理学科卒だからね。
読 ん で な い け ど ね
小説、最近はあんまり読まないです、ちょっとさびしいですが。
昔、電車通勤だったころはよく読んでましたが。
>大型免許お持ちでないのに
うるへー!!取るよ…6月までに…たぶん…
山田うどんは早くて安くておなかいっぱいになるので好きです。
仲間内では「だうどん」と呼んでいました。
カプコンデザインワークス、いいなぁ〜
おいらもほしかったりします。でも大神の設定画集買っちゃって(汗
画集は色々ほしいなぁ・・(ぉ
>山田うどん
自分の中で違うワードが引っかかってしまった(汗
お久しぶりです〜。
なんか、アポリネールが話題に上がっているのでちょとカキコ。
とはいっても自分は原典に当ったのではなく、その昔「美の巨人たち」でローランサンを取り上げたときにこの詩を小林薫氏がナレーションの中で朗読していたから知ってたわけで(渋くていい感じなのでした)
ちなみに、ローランサンに興味を持ったのは「ペルソナ罪」だという、小説志すものとしては、ちょっとその態度はどうなのよ? 的な触れ合い方をしてます(笑)
ま、出会いかたなんて人それぞれだし、むしろそうやって世界を広げるのが本来的には良いんじゃないかなーなどと思いつつ。
んでは。






>真上犬太さん
おお お久しぶりです〜。
アポリネールの詩はアンソロジーに収録されたものしか知らないのです…
あとは「雨が降る Il pleut」くらいです。どちらも古い詩っすね〜。
そして原詩の一部はヴェルツ2に載ってます(笑
>装甲龍さん
価格設定のわりには密度が濃いのでオススメですよ〜( ^ω^)ノ
>青銅さん
なんか免許更新の時にはじめて知ったんですが、
新しく中型免許…ってのが創設されるんですね。
ぜひ大型取得してデコトラに乗せてください!!
>白竜さん
ファインマン…ってとあの方ですね。
「ご冗談でしょう」とか「困ります」とか言われてる人ですよね(曲解
>米ロウさん
ああ、どうもそのような情報が入ってきてます〜。<デジモン
画面保護シートは貼ったものの、まだ放置中です(。ω。)
>山田さん
召喚しちゃった!!Σ(゚ω゚ ;
「山田うどん」は、女芸人の赤いプルトニウム(茨城弁)が
ネタとして連発してたのが妙に印象に残ってます。
あ、でAmazonで調べたらこの本ですね〜。
「あわせて買いたい」に入ってきたのが「超最新・恐竜ワールド」なんですが
なかなかこう、すごいアングルですね(爆)。