Painter
▼今さら判明したPainterの不具合について、2点ほどメモ。
・レイヤーを「乗算」にした場合にRGBの値が-1になる(暗くなる)のは、Painterのレガシーなバグのようでした…。というか余計な機能つけたりする前に解決しろや○○が!!と口汚く罵ってみたくなりました。ごめんなさい。
・Painter IXの場合、何らかの原因で不正終了する際、終了する前にファイルを保存してくれる「回復マネージャー」という機能がついてるのですが、そうやって保存されたPSDを開こうとすると、いつも「メモリが足りません」って怒られて開けないんですよね…。自分のマシンのメモリが足りないのか!?と悩んでたのですが、PSDファイルの場合、拡張子を「.RIF」から「.psd」に変更すれば読み込めるようでした。これもしょぼいバグなのに、いつまで経っても修正パッチがリリースされないのはなぜ(´・ω・`)
ということで、第3回おえかきチャットやります!
今回はベーシック認証つけちゃいました(笑
IDは「cronos」、パスワードはクロノスの体重(半角数字4ケタ)でお願いします〜。
意味ないですが、まぁ呪文のようなモノだと思っていただければ…。

うう、ノドが痛い…っ。最近オーバーワーク気味だったのがたたったかも=ω=;
ようやく年末商戦用の大型案件が一段落しました。あ、あとは原稿描かなきゃっ。
毎週毎週近況報告していてもしょうがないので、絵の話をば…
絵といってもPainterのお話です(汗
たまに「どんなツールをつかって描いてるんですか」って尋ねられるのですが、きとらはPhotoshop(6.0)で取り込んでPainter(9.5)で描いて、もう一度Photoshopに持ってきて仕上げる―って段取りで描いてます。
最近のPainter(8.1あたりから?)には「カスタムパレット」といって、好きなブラシやコマンドやテクスチャを集めたパレットを自作できる機能がありまして、かなり重宝してます。
んで右上がボクのパレットです〜。Painterには腐るほど相当な数のブラシが揃ってるんだけど、大体これで間に合っちゃってます(汗)
せっかくなので、きとらのカスタムパレットも公開してみます。このファイル、Windowsだと「C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\Application Data\Corel\Painter IX」あたりに入れる(入ってる)ことになるかな。
ただし
・下位互換性がないので Painterの9しか動かない
・「pencil smooth」「無地テクスチャ」のような、デフォルトで入っていないのは動かない(はず)
・「ブラシコントロール」でチューニング済なので、書き味はまったく同じではない(はず)
…ということで、公開してもほとんど意味がないという説も(。ω。)
それでも懲りずに下の「追記」で、自作パレットの解説をしてみました。ゆくゆくは絵ができるまでの手順も(再)公開してみたいな。

※本文キャプチャ画像の左上が1)になってます
1)エアブラシ>小径ソフトエアー5:最近お気に入りのブラシ。3)よりも濃く描画できて、2)よりも薄い線が描けるので重宝してます。「鉛筆>シャープ」も近いけど、こっちのほうが柔らかいです。
2)極細ペン:Gペンぽい書き味(カスタマイズ次第で)。1)よりシャープな線が描けます。ただ、手のブレがそのまま反映されやすいので、右手はずっと[Ctrl+Z]に置くようにしてます。
3)鉛筆>pencil smooth:「Painter ワークショップ」様のところで見つけたカスタムブラシ。1)と2)はテクスチャを無視するので、テクスチャを反映させたいときに使うかな。
4)消しゴム>消しゴム:そのまま消しゴムです。「9」から別に「消しゴムツール」が実装されたので、最近はほとんど使ってないです。
5)左右反転:クリックひとつで左右反転。清書する前には欠かせません。アプリケーションメニューもパレットに入れちゃえるのがステキ♪
6)ブレンド>水滴:つまるところ「ぼかし」です。「フォト>ぼかし」「ブレンド>ぼかし」や、Photoshopの「ぼかし」よりもブラシっぽい挙動をします。ただ、使いすぎるとPainterのアナログらしさ?が薄れてしまうので要注意。
7)チョーク>チョーク(細):とりあえず入れてます…。
8)ティント>紙目丸筆(ソフト):「7」以降に実装された「水彩」「デジタル水彩」ブラシはクセがありすぎて素人には使いこなせないので、もっぱらこちらを使ってます。柔らかいニュアンスが出ます。ただ、周囲のまったく違う色を拾ってくることが多いのがちょっと難点。
9)エアブラシ>細目エアブラシ3:Photoshopのエアブラシよりもアナログっぽいブラシ。Photoshopの書き味に近いのは「エアブラシ>デジタルエアブラシ」のほうかな。無難だけど、広い面から細かい書き込みまで わりと幅広く使ってる気がします。(ちなみに「エアブラシ」系のブラシはテクスチャを反映しません)
10)無地テクスチャ:デフォルトでは「ベーシックペーパー」っていうテクスチャが敷かれてるんですが、ボクの描くキャラはつるつる系が多いので、最初にえいやっと無地にしちゃいます。テクスチャを敷かないなんてPainter使いじゃないと怒られそうですが(´`;)
あとはたまに、「特殊効果>グロウ」とか使ってるかなぁ…。
他にも、たとえばスクリプトを登録できたりするみたいですね〜。奥深いです(。・ω・)ゞ
今朝は、「金メダル」を連呼するAMラジオの声で目覚めました。
荒川選手の曲は『トゥーランドット』の「誰も寝てはならぬ Nessun Dorma」。
予言的ではありましたが、残念ながらきとらはぐっすり熟睡しちゃってました(笑 いかにもイタリア人好みのスケールの大きい歌曲ですよね〜ってプッチーニは他ならぬイタリア人なのですが。
Dilegua, o notte! Tramontane, stelle! All'alba vincerò! Vincerò! Vincerò!
おお 夜よ去れ!星よ沈め!夜が明けると私は勝つだろう、勝つのだ!勝つのだ!
『Corel Painter IX.5 Premium』が昨日発売だったそうです。
……高っ!!(爆
新機能にもこれといった華もないみたいだなぁ…と言いつつ買う予定はまったくないので迷惑な冷やかしです(´ω`;) アカデミック版やアップグレード版はほぼ半額になるみたいですが。
Painterの旧代理店、イーフロンティアが扱っている『ArtRage』のほうが勢いがあるように感じます。最新版となる『2』(ダウンロード版)の発売日はPainterIX.5と同じ、2月24日。う〜ん、どっちがぶつけてきたんだろう(笑
英語版の『2』の体験版を実際に触ってみたところ、UIがやや分かりにくいものの 画材のシミュレートのレベルはPainterに決して劣らぬ性能のように感じました。
製品版でもお値打ち感はあるのですが、無料お試し版が窓の杜からDLできるようですよ〜。Painterと比べると守備範囲は狭いですが、リアルな質感を追求する本物志向な方にもかなりオススメです( ^ω^)ノ
ここ最近、Painter IX の試用版をDLしてイラストを何枚か描いてたんですが、その間に感じたことについて、メモ代わりに 追記部分でいくつか箇条書きします〜。そういえば、Painter IXについては昨年末にちょこっと書いたっけ。
バージョン8で改善された点も含まれてるかもしれないけど、8は触ったことないので無視っヽ(゚ω゚ )ノ
噂では、「IX」は以前に比べてかなり安定したとか。安定性には何ものにも代えがたいので、アップグレード版を初月給で買えたら買いたいです……あぁでもタブレットも買い替えたいっ(´д`;) パッチはいつリリースされるのかなぁ。
【改善点】
- 『フォアヴェルツ』執筆中にきとらの精神状態を危うくさせた、予告もなしに落ちるという魔の現象、勝手にPainterのザキとか名づけてたんですが、幸いにして「IX」ではまだ確認してません。というか金払ってんだから、安定性は最低限の要件なんですが…(´`)ショボン
- ファイルをPSD形式で保存するとサイズが異様に大きくなるという、ヘンな現象は見られなくなりました。前は、保管用のファイルはいちいちPhotoshopで開いて保存し直すという不毛な作業が必要だったので(´`;)
- 「環境設定」で保存形式を聞くかどうかを選べるようになったのは評価。頻繁に落ちるからバックアップをこまめにとらなきゃいけないのに、保存のたびにいちいち[Enter]キー押さないといけないのはすんごいストレスでした…。
- ショートカットキーを詳しく設定できるようになったのもいいですね♪ 徐々にPhotoshop側に合わせつつあるみたいで(このままでもまぁまぁ便利なんですが)、きとらはとりあえず [Ctrl+T] を「拡大・縮小」に、[Ctrl+Delete] を「表示色で塗りつぶし」にあててみました。
- 一番うれしいのは、キャンバスごと左右上下反転できるようになったこと☆ これ、デッサンの狂いをチェックするためには欠かせないんですよ〜。わざわざPhotoshopに持っていって左右反転してたのがバカみたい(笑)
- あんまり使わないと思うけどカラーミキサー、混ぜ混ぜしてるだけで面白いです。
【問題点】
- 何と言っても9本指のアイコンがキモいっっ。左手の薬指と小指を3つに割いたように見えます。「アート」と解釈するなら許容範囲だけど、それでも毎日毎日このアイコンをクリックしなくちゃいけない人にとっては…うーん。
- 深刻なバグ。クリップボードにデータがある状態で、保存直後にPainterのウィンドウからフォーカスを外すると、ほぼ100%の確率でフリーズします。危険!
- キャンバスの倍率の数値入力窓、今まではテンキーで「0」を入力するとすぐに等倍に切り替わるのが便利だったんだけど、「IX」では近似値として1%になるようになっちゃいました。理屈で言えば修正したほうがいいのかもしんないんだけど、100%になるほうが絶対便利じゃんー(´`)
- ボクはATOK派なんだけど、なぜかペインターのなかではMS-IMEしか使えなくなってしまってちょっと不便。いっこうに改善されないんだけど何でだろ。
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それから調べていて見つけた、少し前のこのニュース。
2005 年 3 月 1 日、Corel 製品の日本での販売がイーフロンティアから 【 コーレル株式会社 】 に移行したことにともない、コーレル株式会社のサイトでの Painter IX 日本語版の紹介と試用版のダウンロード、製品の直接販売が開始されました。(『かぶら屋本舗』Painter 9速報)
またか!!(爆
Googleで "Corel Painter" って検索してCorelの公式サイトがかすりもしないのってどうよ!ヾ(゚ω゚ )ノ゙
Painterの最新版の動向、急に気になって調べてみましたら、海の向こうで既に "Painter IX" が発売されてました。
つかパッケージがすごくキモいYO!(((;゚ω゚))) 右の画像だとキモい部分がうまく隠れてるんだけど…このパッケージデザインに決まった経緯がすごく気になります。日本じゃなおさら受けないよきっと。
でもあまりいい噂を聞かなかった「8」の購入を見送った経緯があるので、9は是が非でも手に入れたいなぁ…… アカデミック版を(笑) Painterに関する著作で有名な吉井宏氏のブログのインプレッションを見てると、どんどんそんな気持ちにさせられていきます。
「Free Trial」から英語の体験版がダウンロードできるみたいですよん♪
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あと個人的なことなんだけど、Painter上でpsd形式で保存した場合の画像の劣化問題に 今までずーっと悩まされつづけてきたんですが、上の吉井氏のブログを見ていると、この解決方法が記されているエントリーを発見。
な、なんだっt(ry
他の方から依頼された原稿を月末までやってたんですが、このバグのせいで、Painterでやっていた作業の効率性をどれほど損なったことかッ。画質のほうも、1、2回保存しただけでも、人間の目では確認できないくらいのレベルで劣化しているかも。あと『フォアヴェルツ』の表紙にクロノスを描いた時も、この問題で悩まされたんだっけ。コノヤロ金返せー(TωT)ウゥ
あ、実は終わってない依頼原稿も一部あります(爆) …あっいやっ週末までには上げるので許してッ(汗) 紙媒体の企画なんだけど、CMYKで色を塗るのってやっぱり要領がつかめなくて苦労したヨ(´`) ただ、各チャンネルにグレーで着色する試みはなかなか面白かったです。
でもボクはどちらかというと、線画を描いている時よりもむしろ色を塗る時に悦びを感じるタイプのようです。なので鉛筆でスケブに絵を描こうとしても、なかなか思った通りの陰影が出せなくて凹んだり…。
Photoshopはデジタルで絵を描く際には絶対欠かせないツールなんだけど、タブレットのペンを走らせて気持ちいいのは、ボクはやっぱりPainterです。


