Characters / オリキャラ紹介

「ドラゴン・サンクチュアリ」「アラムート」に住んでいるキャラクタの紹介。
左のインデックスから各キャラの横顔を選択すると、こちらに説明が表示されます。

- Lapithos, a Sanctuary for the Dragons -

この星のどこかにあると伝えられる、7匹のドラゴンたちの(むら)  ラピトス。
またの名を「ドラゴン・サンクチュアリ」――

彼らはかつて、天下にあまねく君臨した王たちの遠い遠い末裔、けれども悠久の年月を経た今となっては、その面影はわずかに残るのみ。
生来の獰猛さと荒々しさは失ったものの、彼らはこの絶境の、あたかも静止しているかのようにも感じられる悠久の時の流れのなか、ここラピトスの竜たちは自由気まま、奔放に暮らしています。

このラピトスに元々住んでいた竜は、クロノス・ゼータ・ファルス・アルバン・テルティアの5匹。
キトラは小さいころ、ある嵐の晩に集落の外れで倒れていたところを、偶然通りかかったクロノスに保護され、以来 ここで育てられてきました。
その後間もなく、はるか西からやって来たガディールはクロノスと何かしらの因縁があるもよう。今も事あるごとに対立するものの、実際のところは なぜかラピトスに居着いて溶け込んでしまっています。
クロノスはゼータと幼なじみ。ゼータは年の離れている年少の3匹、とりわけファルスを弟のように思っています。

どの竜も発育がいいのは、きっと食べ物に困らないせい、かな(笑) 四方を険峻な山々が囲むラピトスには外敵が少なく、山の幸にもふんだんに恵まれているからでしょう。

竜・龍の類いは概して長命だと言われますが、ここの竜たちの成長・加齢の速度はほぼヒトと同じ程度。今では彼らは繁殖能力を失っており、ラピトスは他の土地からやってきて定住するドラゴンたちによって成り立っている、共同体のようなものです。

…この「サンクチュアリ」には、竜たちを惹きつける何か、があるのかもしれません。

( 『ANIMA』 より)

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